夏の植物
2024.06.28 ハピネス日記 平尾ビレッジ 志免ビレッジ
こんにちは。やっと梅雨に入ったかと思っていましたが、来週にはもう夏日が続く予報。夏がそこまでやってきていますね。
今日は平尾ビレッジから夏の植物の様子について届きましたよ。
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今年は、野菜がよく育っています。
ナスの葉っぱもとても大きくなっているので、子どもたちも興味を持って触れたり観察したりしています。
ヒマワリとアサガオの種を植えました。
植物や野菜に興味があるので、プランターを1つ増やし夏野菜の苗を追加で植えてみようと思っています。毎日水やりをしてみんなで育てていきます。
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毎日の活動内で水やりに行くのを楽しみにしている子ども達。子ども達を水やりの活動に誘うと自分達で靴を履き、じょうろに水を入れ、水やりを行っています。
1~2歳の子たちが水やりをしているのを見ているNIDOの子は、お散歩時に玄関から出るとじょうろを持って来て真似する姿も見られましたよ。
日々の植物の成長を肌で感じ、楽しみにしているようです。
子どもたちは水に触れ、植物に触れ、匂いを嗅ぎ、身体全身を使って感覚を感じることで、自分の感覚を磨き、言葉を聞いて、話して、自分自身を作り上げていきます。
保育園では大人が「ナスの葉っぱが大きくなったね~。」「アサガオの芽が出てきたよ!」と語りかけながら、植物に触れ、子ども達と一緒に感じることで、子ども達の言葉や、感覚の成長を促していけるように関わっていますよ。
広報*めー*