ハピネス保育園を知ろうシリーズ
Vol.8
イヤイヤ期から考える向き合い方
2025.12.26 ハピネスこどものいえ ハピネス保育園グループを知ろう ハピネス日記 大濠ビレッジ 平尾ビレッジ 広報より 志免ビレッジ
ちまたでよく聞く「イヤイヤ期」や「魔の2歳児」などのワード
とてもネガティブに捉えがちですね。
ではなぜ大人はこのような名称をつけてこの時期をそう呼ぶのでしょうか?
それは、それまでかわいい笑顔を浮かべて、従順で大人の指示に素直に従っていた我が子が、急に「イヤ!」という一言ですべてを拒否し、順々ではなくなって扱いづらくなってくることと、お着換えや食事に手こずって時間もかかるようになってきたから?でしょうかね
大人目線でみると、確かにそうそう!と言わざるを得ません。
しかし!
実は、子どもの中には大きな変革が起きているんですよ~
いままで、お母さんやお父さんに、心身ともにべったりでお母さん・お父さんの力なくしては生きていけなかった自分にちょっと自信がもて、自分という存在を意識し始めた証拠!イヤの言葉の裏には「自分とお母さんは違う存在なんだ!」ということを全力で示しているんです
成長の過程と捉えると、「おめでとう!ついにイヤって言いだしたのね~😿」という気持ちになり、実は喜ばしいことではないですか?
それともう一つ
この時期は、挨拶かわりに「イヤ」を使います
私も経験がありますが、園に出勤して玄関に座っていた子どもに
「○○くん、おはよう」と声を掛けました。
すると
「イヤ」
と一言返ってくることがあります(笑)
何が嫌なのかわかりませんが、まだ、語彙が豊富ではないこの時期の子どもにとって「イヤ」は広い意味をもつ言葉であることも理解できたらいいですね

