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ハピネス保育園グループを知ろうシリーズvol.4~おなかの中から元気になる!しあわせになる!!給食~

2025.11.27 ハピネス保育園グループを知ろう ハピネス日記 広報より


ハピネス保育園グループを知ろうシリーズはこちらから

こんにちは!ハピネス保育園広報の*めー*です。
今日はハピネス保育園グループの魅力。給食についてお話していただきます。
ハピネスの給食を食べて毎日元気をもらっています。
0~2歳の子どもたちは離乳の時期でもありますから、給食については気になりますよね。
ポ二さんのお話を聞くときっと安心して保育園で食べておいで~という気持ちになりますよ♡

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ハピネスこどものいえ副園長/ハピネス保育園・食環境リーダーのポニ(あがたのりこ)です。

給食室で作業をしている給食スタッフは、保護者さんや見学の方と直接お会いする機会は少ないです。ですが、保育園の一日では、午前おやつ(0・1・2歳のみ)・お昼ごはん・3時おやつと「食」が関わる時間はけっこう長いです。保育園がどんな給食を出しているのかというところは、保護者さんやハピネスに興味を持っていただいてる方にはかなり気になるところですよね。

ハピネス保育園の開園から、そしてハピネスこどものいえが開園してからも、給食室がテーマにしているのは「おなかの中から元気になる、しあわせになる給食!」です。“おなか=胃腸”が元気だったら食べ物をしっかりと消化して、体の栄養になるものをぐんぐん吸収して、不要なものはスッキリ排泄することができます。しっかりごはんを食べて心と体が成長すると、「楽しい〜」「しあわせ〜」と感じられる経験をどんどん重ねることができます。

食べるということは、空腹を満たせればOKじゃありません。
何を食べるか、どう食べるかは、「どう生きていくか」につながると、私は考えています。

とくにハピネス保育園で過ごす0・1・2歳は、“母乳・ミルク”から“食べ物”へと食の環境が大きく変わる時期。おなかの成長にとってものすご〜く大切な時期です。 そして、ハピネスこどものいえでの3歳からは、食を通して世界を知る時期です。「あなたの生きる世界には、しあわせがいっぱいよ〜」と伝えられる給食でありたいです。

~特別なごちそうよりもなにげない味の給食~

じゃあ、おなかを元気にする給食って、どんな給食?

献立を考えている私は国際中医薬膳管理師という資格を持っています。それを言うと、「中華料理ですか?」「漢方薬とか使うんですか?」と聞かれることもあります笑。

これまでにブログに投稿してきている給食の写真をご覧いただくとわかるように、ハピネスの給食は、ごはん、汁物、おかずを組み合わせた日本の家庭料理です。

保育園給食は子どもたちの日常の一部。だから、毎日食べても体に負担のない味であること、家庭でも口にする食材であることを意識しています。春夏秋冬の旬のものであること(例えば、体を冷やすキュウリは冬は使わない)とか、日本の気候風土になじむ米飯中心の献立であることってところが、強いていうと薬膳師としてのこだわりでしょうか。

毎日あたりまえに食べていて、0歳から5歳の子どもたちの意識的な記憶には残らない。だけど、舌とおなかの細胞にじんわり残る献立が理想です。

園の行事食も年々シンプルにしていっています。子どもたちの大好きなものを詰め込んだごちそうはご家庭で楽しんでもらって、園では日常を大切にした安心できる味を提供することを心がけています。

~本当の形、色、味を知る 子どもの五感を食から引き出す~

ハピネス保育園では、園生活全体を通して“本物の活動であること”を大切にしています。給食も、食材の本当の姿を伝えることを意識しています。

「あかいのはニンジン。みどりのはコマツナ」

「あまいあじはカボチャ」

「このにおいは〜、シイタケ!」

子どもたちが五感を働かせて食べ物を感じることができるように、必要以上に小さく刻んだり、何かに混ぜ込んで隠したりしません。苦手な食材を避けるように子どもがおかずをよそっているのを見かけると、「自分の好き嫌いがわかってるね」というふうに私はうれしくなっちゃいます笑
3歳までピーマンを避けていた子が、4歳のある日「ピーマン たべた!」と話しに来てくれました。 「なんで食べようと思ったと?」と聞いたら、「なんか ピカピカしとったけん おいしそうとおもった」。小さく刻んで調理していたら、この子が「よし、食べてみよう!」と自分で決める経験につながってなかったな〜と感じたエピソードです。

たまに「うちの子、好き嫌いが多くてー」「食が細くてー」と申し訳なさそうにおっしゃる保護者さんがいます。全然、大丈夫ですよ。食の世界の探究をはじめたばかりの子どもたちです。好きになったり、嫌いになったり、食べたり、食べなかったりは、あるある中のあるある! その成長を観察して、保育スタッフや保護者さんと情報交換をしながら、子どもたちが自ら食の世界を広げていけるようお手伝いをしていきます。

ちょっと長くなりましたが、今日はポニの給食への想いを書かせていただきました。

具体的な献立については、これまでの投稿や今後の投稿で見ていただければうれしいです。

給食の味つけアッサリ、想いはコッテリ! ってことで!!

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