「入園前に何を準備すればいい?モンテッソーリの視点で考える入園準備
vol.1」
2026.03.03 ハピネス日記 入園前に何を準備すればいい? 大濠ビレッジ 平尾ビレッジ 広報より 志免ビレッジ
日中の温かさや花の開花に春の訪れを感じますね。
春は”出会いと別れの季節”ハピネス保育園グループでは3~6歳のハピネスこどものいえが開園して初めての”またあおうね会”(卒業式)がこの3月にとり行われる予定です。そして卒業の先には入学が待っていますね。
そしてハピネス保育園グループにも4月にまた新たな出会いがあることを楽しみにしています。
さて「入園」を迎えている子どもたちや保護者の皆さんの心はどのように感じているでしょうか?
ワクワクと楽しみな気持ちもあれば、ドキドキと心配や不安も感じていることと思います。
広報の*めー*も子どもの入園前は不安で何度も荷物を確認したり、これで大丈夫かな?と考えてしまったりしていました。
そこで『家庭と保育園で整える安心の”入園準備』についてお話ししようと思います。
今日はまず”家庭でできるよりどころづくり”をご紹介します。
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家庭でできる“よりどころづくり”
入園前は、子どもにとっても保護者にとってても初めての環境に向けて大きな変化になるので、期待と不安が入り混じる時期ですよね。
ハピネス保育園では新しい生活を安心して迎えるためには、家庭と保育園をつなぐ”よりどころ”をつくることが大切だと考えています。おうちでの小さな関わりや経験の積み重ねが、保育園で過ごす時の安心感につながるんですよ。
ではおうちでどんなことをするといいのか、ご紹介します。
・入園後に通う保育園までの道を、親子で一緒に歩いてみる
入園が始まってからも、親子で歩いた道は心のよりどころになります。見慣れた景色や一緒に過ごした時間が、安心して登園することにつながります。
・これから使うリュックや靴などを、子どもと一緒に選び、実際に使ってみる
保護者と一緒に選んだ持ち物が園生活の中にあることは、大きな安心材料になります。「これはママと選んだね」「パパと買いに行ったね」という記憶が、安心して過ごせることにつながりますよ。
・保育園生活で楽しみなことを一緒に話してみる
保護者が前向きな気持ちで話すことは、子どもにとって何よりの安心につながります。「どんなお友だちがいるかな」「どんな遊びをするのかな」と、楽しみを話す時間をつくってみてください。
安心して子どもたちが登園できるように「いってらっしゃい!」と背中を押していただけると幸いです。
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保護者の心理状態は、幼い子どもの心に大きく影響します。とりわけ、胎児期から深い愛着関係を育んできた保護者の心は、子どもにも自然と伝わっていきます。
新しい生活が楽しみ!と思ったり、慣れるまで大丈夫かな~と不安に思ったり、そんな気持ちを行ったり来たりすることもあるかと思います。
保育園では保護者、子どもたちが安心して入園できるようにサポートしていきます。
きっと入園後も、子育てについて不安になったり心配になったりして悩むこともあるかと思いますが、そんな気持ちを保護者の方が相談しやすい保育園であるように心掛けていきたいと思います。

