表現する力の土台が育つとき
暖かくなってきたかな?と思ったらまた寒い日が続き、そうやって寒さと暖かさを繰り返して春がやってくるのだろうなと感じてる、広報の*めー*です。
今日は志免ビレッジでの様子が届きました。
伝えたいことを声に出して表現し始めたようですよ。
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週一回代替え調理に入るようになっておよそ半年。
そんな私と同時期に入園していた0歳児さん。
年明けてからしばらく、私が保育室に入ると人見知りをしてエ〜ンと泣いていましたが、先週あたりから泣かずにじっと見つめてくるようになり、なんと今日は「⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎!」と私に話しかけてきてくれました🙌
「⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎!」
まだはっきりした単語にはなっていないものの、抑揚はまるで大人が話しているようなリズム。
実際何を言いたいのかはよくわからないながら「そうなん。おさんぽ行って来たと〜。おかえり」「今日はあったかいね」「たくさん歩いたと〜。おなかすいたろ〜」「へ〜、そうなの〜」などと言葉を返していたら、その子の顔がめちゃめちゃうれしそうにふくらんで、ますます大きな声で「⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎!」と返ってきて、それに私が応答して、「⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎!」と返ってきて…って、気づけば上着を脱ぐお手伝いができる距離で向かい合っていました。
ついこないだまで、私と君の間には何メートルもの距離があったのよ〜(感泣)
子どもが話すときって、全身を使っているんだなーって思います。
足がガッて開いて、手をグッとして、背中とお腹にキュッて力が入っていて、顔中の筋肉がムニムニ動いて。大人にエネルギーを全集中して発声している姿が、愛おしいです。自分の声が相手に届いたよろこびが、身体中にパンパンに詰まっているように見えます。
ああ、この時間をたっぷり過ごすことは、この子が自分を表現する力の土台になるんだな。その土台がしっかりあると、今度はこの子が誰かの表現を受け止めることができるようになるんだろうな。
なんてことを感じる時間でした。
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信頼関係が出来上るまできっとゆっくり時間をかけて待ち続けられていたのだろうなと感じました。
広報の*めー*は子どもの成長を見守る中で、つい期待してしまったり、成長を急いでほしいと思ってしまったりすることがあります。でも、子どもはちゃんと自分のタイミングで育っていくのだなと感じ、そしてゆったり受け入れ待つことがの子どもの”自由に表現したい”という気持ちに繋がるのだなと思いました。

