おはようございます！暑い日が続いて身体が疲れていると夜寝たらもう朝？？と目覚めることが多い広報の＊めー＊です。
ハピネス保育園では０～２歳の子ども達をお預かりしていますので、お昼寝の時間があります。
今日は子どもたちのお昼寝の時の様子をお話します。
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給食の片付けが終わったら、子どもたちは絵本を読んで過ごします。
保育者が絵本を読み、着替えや排泄を促すと、自然と子どもたちは自分のお布団へ...（お布団を敷いたり、照明を暗くすることで、自然とお昼寝へ気分が切り替わっていくようです。）
自然と眠たくなって眠る子、保育者がマッサージすると眠る子、さまざまですが自然と眠りに入ることができています。
中には給食中に眠たくなる子もいますので、その時はごちそうさまをして、お布団で眠るように促しています。

入園したころは寝付きに時間がかかることもありましたが、日々の繰り返しの中で、安心して眠られるようになったのだな～と嬉しくなります。

午睡明けにはまだ眠たいよ~目をこすりながら、おやつの匂いにそそられて目覚めていますよ。
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子どもたちの成長にとっても重要な睡眠。
まだ未熟な身体の子どもたちですので、日々の生活によって睡眠のリズムが崩れたり、なかなか寝付けない日もあったりすることもあります。
おうちでの様子や園での活動の姿などを考慮して十分睡眠がとれているかを確認し、保護者様にお伝えしています。
いつもと違う様子は体調の変化の合図であることもありますので、子どもたちの観察で気づいたことは降園時にお伝えして、体調管理の一つにしてもらえればと思っています。
これからもたくさん寝て、たくさん活動して生活のリズムを整えられるように心掛けていこうと思います！