広報の＊めー＊です！久しぶりの投稿になってしまいましたが、皆さんお元気ですか？
季節は夏真っただ中！お盆はどのようにお過ごしでしょうか？
お盆に親戚と集まったり、家族で旅行に行ったりと休暇を過ごせた方も、
お仕事の方も、きっとこの暑さの中の暮らしは大変かと思います。
こんな季節は旬の野菜や果物を食べて、季節のものから元気をもらいたいですね！

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ハピネス保育園では、季節の野菜や果物に触れて食べる機会を大切にしています。
言語コーナーにスイカを置いていると、子どもたちが集まってきて、重たいスイカを
持ち上げたり、触ったりしていました。
「重いね～。」
「ツルツルするね～。」
と言いながら触っていましたよ。
重たいスイカを持っていると、手が滑ってドンっと落としまい、スイカにヒビが入ったので、
割って中身を見てみることにしました。
スイカの中の赤い色、種の並びや形、見て触れて、割ってみないとわからないスイカを
知ることが出来ました。
おやつではスイカを食べて、口の周りを真っ赤にさせながら頬張って、スイカを堪能していましたよ♡
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周りが縞模様の緑で、中身は赤くて小さな黒い種がたくさん入っている果物＝「スイカ」だということが、大人の私たちはわかりますが、すいかを見て触る経験していない子どもたちは、それが「スイカ」と呼ぶことを知りません。
たくさん触れて、見て、触って、食べて、そしてやっとそれが「スイカ」だということが繋がるのです。
夏の季節も美味しいの旬の野菜や果物が多いですよね～。
トマト、キュウリ、トウモロコシ、ピーマン、スイカ、ブドウ、モモ...
切る前の果物に触れて見たり、皮をむいてみたり、ちぎってみたりと、これからもたくさん触れる機会をつくっていこうと思います。