NIDO(ニド)
2024.06.24 ハピネス日記 平尾ビレッジ 志免ビレッジ
ハピネス保育園(モンテッソーリ園)では、0歳クラスをNIDO(ニド・イタリア語で鳥の巣)
と呼び、ひなが母鳥の元で安心して過ごすように、園でも家庭に近い雰囲気で子どもは過ごします。
ごろごろ〜ずりばい〜はいはい〜おすわり〜つかまり立ち〜つたい歩き
と、身体のポジションを変化させながら子どもが自らの力で歩行までの道筋を歩める環境を準備しています。
この期間、なるべく家庭に近い雰囲気で、ひとり一人が自分のリズムで過ごせるようにしています。
そして、ひとりで歩けるようになり、食事が完了食になった頃から1・2歳クラスへと移行をします。
この1・2歳クラスをInfant Community(頭文字でアイシー)と呼んでいます。
※普段はエコニコパンツを使用しておりますが写真撮影のためズボンを履いています。