暖かくなり、いつもの厚手の上着を着ていた子どもたちは「あつーい」と言っていました。

暖かくなったと思ったら来週はまた寒いらしいよ～と大人たちの会話ですが、三寒四温で着々と春の訪れを感じています。

散歩でいつも通る道にも冬の間には見かけなかった”いぬふぐり”などのかわいい小花も増えていたり、梅？桃？と言いながら枝に濃いピンクの花が日に日に増えているのも分かります。

以前の保育士時代には気付いてなかった、こういった自然の中での季節の移り変わりを、ハピネス保育園に来てからとても感じるようになって、一年間がますます早く感じています。

今日はいつもの広場で初めて縄跳びを持って行ってみました。

にょろにょろへびさんをぴょんと飛び越えます。持つ方は２歳児さんがしてくれました。

あやこ