糀づくりに初挑戦✨
2025.12.15 ハピネスこどものいえ ハピネス日記
この冬、こどものいえは、糀づくりに初挑戦しています。
今日は外部講師を迎えてのワークショップ2回め。

火曜日のワークショップで仕込んで、水曜日はまぜまぜして、木曜日の今日、発酵が進んだ糀を使って甘酒仕込み〜♪♪♪ わ〜、おいしい〜🫶
の、予定でしたが
結果、予定通りにはいかず・・・。
原因ははっきりはわかりませんが、途中の温度が適切に上がらずに予定の一割ほどしか発酵が進んでいない。。。甘酒仕込みはまだできない。。。なんなら、本来の目的のみそづくりにも至れないね…という結果になりました。。。
企画と準備をしてくれた担任保育士と講師は、とってもがっかりしている様子。


でも、私、これって結構素敵な展開だと思っています。
食べ物も生き物なんやけん、私たちの思うようピッタリにコントロールできるものではないとよ!という実体験になりました。
だからこそ、おいしく食べられる食事に「いただきます。ありがとうございます」と人は感謝を伝えるんですよねー。


そもそも糀や発酵への概念がまだ完成していない子どもたちには、今回は成功なんだか、失敗なんだかは気になってなーい。って感じでした。
発酵不足の糀を前に大人たちがチーンとなりかけている横で、子どもたちは「こうじ モコモコ♪」の音楽にのせて元気にダンス✨🕺✨
つられて、大人もダンス✨🕺💃✨
最後は全員で手を繋いで、ニコニコ😊ぐるぐる回って、わーーーーい🙌
で、締まりました〆
担任保育士と、「またすぐに糀おこしやりましょう!次は成功する!」と話し合っています。
だって、この発酵の流れは、私たち大人が子どもたちに伝え残したいことだから。

こどものいえの環境・活動の基本は、子どもが「今」必要としているかどうか、というところを観察して整えています。
が、時には、「今だからこそ、伝えたいことがある!」と、今回のように大人がナビゲートすることがあります(もちろん、伝えられるまでの成長に至っているかを考慮して)。
副園長の私は、もともとは給食室の人だから、食については特に“伝えたい”🫶
だって、食べることは生きることだから。食への関心は命への関心に繋がるから。
子どもたちには、命に興味を持った人でいてほしいな〜と思っています。
次は“糀づくり大成功!”のタイトルブログが投稿できますように〜🙏
ハピネスこどものいえ 副園長 ポニ(あがたのりこ)

