砂文字
2025.09.16 ハピネスこどものいえ ハピネス日記
こんにちは。広報の*めー*です。
ハピネスこどものいえは3~6歳の保育園です。
0~2歳の子どもたちは自分の五感や身体が十分に成長すると、3~6歳に知性がどんどん育っていきます。
今日はハピネスこどものいえの砂文字の活動の様子をお伝えします。
(モンテッソーリ教育で使う「砂文字」は、子どもが文字の形や音を感覚的に学ぶための教材です。厚紙に文字を大きく書き、その上にザラザラとした砂のような質感をのせているカードです。)
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3人の3歳児さんが砂文字をしていました。
1人はまだ文字を読むことができていないけれど、砂文字の形に合わせて文字を書くことができる。
もう1人は、知っている文字なら読むことができるけれど、文字の形に合わせて書くことが難しい。
さらにもう1人は、知っている文字を読めるし、文字の形も書くことができる。
同じように文字を書くことに興味を持った、月齢もそう遠くない3人だけれど、発達状況は人それぞれ。手の発達状況や形の認識能力に違いがあるのです。
1人1人を観察しているからこそわかるのがモンテッソーリ教育の良さ。
それじゃあ、次は何を提供していこうか?必然的に、必要なものはその子によってかわってきますね。この気付きが面白く、モンテッソーリ教育に携わる醍醐味だなあと感じています。
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文字を書くことは、
書くということに興味を持てることで繰り返し集中する力や
鉛筆を持って力を入れて思い通りにコントロールする指先の洗練さや、
そのひらがなの音と文字をつなぎ合わせて理解する・・・
多方面での発達があるからこそできることなのだなと感じます。
3~6歳での知性がこれからどうやって広がっていくのか楽しみです。

